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20.さくら(2001/4/6) |
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日本のさくらは美しい!お花見には「あわび茸」と「近江牛」のバーベキュー、そしてビールがよく似合う。 |
さくら |
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19.「食のコンテスト」”一品でご馳走部門”で「あわび茸キッシュ」が第1位に!(2001/3/20) |
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集まれ!!滋賀の元気じるし「食のコンテスト」”一品でご馳走部門”で「あわび茸キッシュ」が第1位に!
3/24ピアザ淡海で表彰式がありました。 |
コンテストで「あわび茸キッシュ」を
作るれこりん |
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あわび茸キッシュの作り方はこちらです! |
あわび茸キッシュ |
第1位表彰状 |
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18.竜王のうまいものづくり試食会であわび茸の中華ちまき大好評!(2001/2/24) |
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竜王町農村環境改善センターにおいて”竜王のうまいものづくり”を考える手づくり加工品展示会&フォーラムが行なわれ、れこりんがパネラーで出演!その後、試食会がありました。 |
あわび茸の中華ちまき大好評! |
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17.トップページの風景(2001/2/2) |
水と空気がどこよりも美しく豊かな土壌の竜王町 |
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いやあ〜結構素晴らしい風景だと思いません?
れこりんことわたくしが田んぼの畔に寝っころがって
撮った写真なのですが北海道と間違えて来られる方がいらしゃるんです(アハハハ)
ホームページと違うって?まあいっぺんおこしやす
竜王町はほんとに良いところなのですから |
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16.大近江展のお礼(2001/1/25〜1/30) |
日本橋・高島屋百貨店で毎年開かれる琵琶湖夢街道「大近江展」に今年も3年連続出展させて戴きました。
東京はあいにくの大雪にみまわれ大変でしたがご来店戴きましたお客様本当にありがとう御座いました。あわび茸や、ちっぷす、こんにゃくを本当に気に入ってくださって「また来たわ!」と何度も足を運んで下さる方がいらしてそういう時は本当に物づくりの喜びを感じます。来年も是非お待ち致しております。
ところで、高島屋さんの創業者は滋賀県の出身で近江商人なのです。近江商人はあらゆる所で活躍しています。 |
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15.大変だわーっ!(2001/1/11) |
あーん!悲し、ショック!正月早々なんてことなんでございましょうか!元旦と2日は順調に出てたのに、3日の朝ハウスに入ってみるとボイラーが壊れてサーッと冷たい空気が流れているのでございます。すぐに電気やさんに来てもらい修理してもらいましたが(電気屋さんも迷惑な事です)1日かかっても治らず、なんとか菌床を助けねばと、夜中に必死で家中のストーブを運びました。お蔭で家の中は寒々として、ご飯食べるときもオーバーを着て震えながら食べている始末でございます。(箸が口に持っていけない)
しかし、一旦温度が下がってしまうと、きのこは全く出なくなり
2〜3週間は駄目なのです。結局ボイラーを新しいものに買い換えなければならずダブルパンチ!いやはや、このあわび茸
の栽培はほんとうに大変でございます。 |
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14.21世紀は農業の時代(2001/1/1) |
皆様、新年あけましておめでとう御座います。
昨年中は格別のご愛顧を賜りありがとうございました。
どうか本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、いよいよ21世紀の幕開けとなりました。
早いもので「あわび茸」をはじめてから今年で4年めを迎えようとしています。
地域の特産品にと、特に難しいとされている”幻のキノコ”を「滋賀県竜王町のむらおこし」として栽培し、おかげさまで、「ニッポンむらおこし特産品コンテスト」で受賞、「滋賀のうまいものづくりコンテスト」料理部門と伝承部門でも賞を戴き今では地域の特産品として次第にみとめて戴けるようになりました。
わが国の食料の自給率は?%と(スミマセン忘れました)フランスや他国に比べはるかに低いという事ですがこれは大変な事ではないでしょうか!食糧難になる可能性が非常に高いという事で御座います。「おー怖っ!」
21世紀は絶対に農業でなくてはなりません!
れこりんは、あわび茸の菌床で作った堆肥を畑にまいて無農薬の野菜をつくり健康で安全な食べ物を毎日食べて食糧難になっても絶対に死にません!(正月早々何を言うやら)
という訳で今年も新年早々あわび茸をひとりで摘み取るれこりんでした。(お正月はみんなお休み)トホホ・・ |
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